AR内観ビューア

方向性

スマートフォンのみでVR・ARの双方を体験でき、屋内空間のイメージを手軽に共有できる仕組みを目指しました。

取り組み

  • 部屋の移動・スケール変更機能を実装
  • 安定動作を重視し、Vuforiaによるマーカー型ARを採用
  • Google Cardboard対応でスマホ用VR体験も可能に

振り返り

スマートフォンだけで両モードを切り替えられる利便性を確認できました。家具配置や色変更など、操作性と表現力を拡張することで幅を広げられそうです。