VRタワーディフェンスゲーム

方向性

学習した内容をより実践的な形で試すため、VRならではの没入感と操作感を活かしたタワーディフェンスゲームを構想しました。通常の俯瞰型ではなく、プレイヤー自身が戦いに参加するスタイルに挑戦しました。

取り組み

  • Unity公式のタワーディフェンステンプレートを分析しながら実装
  • 敵・味方の種類やアップグレードなど、追加要素に対応できる設計を学習
  • リソース管理やゲームバランス調整の方法を検証

振り返り

「銃の撃ち心地」「タレット設置の楽しさ」など狙った体験は評価されましたが、敵・味方識別や背景作り込みなど没入感を削ぐ要素も判明しました。難易度やステージバリエーションの追加など、プレイヤーの継続意欲を高める工夫が課題に残りました。